燦々K・E

第4回はじまりはいつもプロジェクトから

当社の事業戦略について

第4回目は当社の事業戦略について書かせて頂きます。

事業戦略の開始は“プロジェクト”の立ち上げからです。
KE・OSマシナリー株式会社の設立は当社の歴史の中でも際立った戦略の一つでした。

KE・OSマシナリー株式会社はホッカンホールディング株式会社の機械製造部門である、オーエスマシナリー株式会社と当社の合弁会社で、事業内容としては冷熱事業とオートサービス事業を行っています。

この会社はFCCプロジェクト(フード・チルド・コントロール)という私と設計と営業の5人からなるチームで、事業の新たな柱を創るためにスタートしました。
このチームは約7年の間、現在のケーイーコーポレーションの本社で活動しましたが、その後静岡市清水区にある清水工業団地にシステム事業部として進出し、中核的事業となりました。
そして2012年にさらなる飛躍を目指して分社化し、現在に至っています。

合弁会社というひとつの成果を得た今、これまでの約30年間の道のりを思えば、感慨無量の一語に尽きます。

現在、当社には下記の3つのプロジェクトがあります。

  • ① 新規事業開拓プロジェクト
  • ② AMPプロジェクト
  • ③ 社長直轄プロジェクト

① 新規事業開拓プロジェクト

各種展示会に意欲的に出展

このプロジェクトは製造部長を中心に、当社が保有している要素技術(溶接)や基礎技術(板金加工)に関連性のある仕事を取り込み、拡大発展していこうとするものです。
具体的な取り組みとしては、各種展示会に出展することにより新規顧客獲得を目指し、一方、工場ではより新しい機械設備を積極的に導入し、品質や生産性の向上を図り、新しい顧客の様々な要求に対応しながら顧客開拓をしていこうというものです。

昨年より展示会政策を開始して参りましたが、すでに新規顧客の獲得に結び付いております。

成長 = 既存顧客 + 新規顧客 > 現状顧客 最新の機械設備の導入(写真はレーザー加工機)

② AMPプロジェクト

AMP会議の意味するところは、
Administration(経営管理)& Management(マネジメント)・Project(プロジェクト)
です。

第3回目のコラムでも触れましたが、管理面での充実を図る為に結成された課長会議です。この会議が開始されてから半年程が経ちますが、いくつかの提案が出てきています。その内の1つの提案を採用し、10月から実施する事が出来ました。
具体的な内容は別の機会にお話出来ればと思っております。

成長 = 既存顧客 + 新規顧客 > 現状顧客 会議の様子

③ 社長直轄プロジェクト

私と知己の会社とタイアップし、スタートしたプロジェクトです。当社のコア技術そのものの活用ではありませんが、熱交換や熱伝導に関する技術など、得意とする知識と経験を活かし、現在の本業を磨きながらも新たに一つの柱を構築する為に取り組んでいます。
今は詳しい内容はお話し出来ませんが、プロジェクトが形になりましたら是非ご紹介する機会を作りたいと思います。

これらの取り組みの目的はもちろんプロジェクトを成功させる事ですが、目に見える実質的な成果が得られなくても、プロジェクトの活動を通じて、社員やプロジェクトに参画している方々の能力開発を行う事が出来れば良いと思っております。
将来を担う立派な人財に成長する事にも結び付くと思います。
そして私自身もプロジェクトを通じて、さらなる成長を遂げるよう、日々精進してまいります。

これからもケーイーコーポレーションは
プロジェクトを通じて、挑戦し続けます!!

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